自分の頭で考えて動く部下の育て方
- 孔明は些細なことにまで口を出して、部かが自分の頭で考えることなくなるように仕向けてしまったのではないか。
- 「負けても復活し続ける軍隊」
- 人物評価能力
- 自分を信頼し、自分を厚遇してくれた人には、なんとしても応えたい。人間心理には、そうしたものがあるらしい。
- 率先垂範
- 承認欲求を満たす力
- 私の考えを折に触れて伝える。後は自分で考えて行動してもらう。失敗(私の考えとはずれた処理)があっても「しょーがない」とし、改めて自分の考えを伝えて次回から起動修正してもらう
- 自分の頭で考えるスタッフになってもらうには、失敗を許容するゆとりを持ち、むしろ自分の頭で考えて失敗するリスクを採った勇気をたためること。
- お手本を見た時の二通の反応
- このお手本通りに、上手にできるようになりたい
- まあ、なんてすばらしいお手本でしょう。素晴らしすぎて自分にできるとは思えません。
- 上司の仕事は、部下が仕事をしやすいようにお膳立てをする雑用係だ、と言ってもよい。
- 思考のアウトソーシング
- 「一利を興すは一害を除くに如かず」。よいものを1つ増やすよりも、よくない物を減らす方が効果的という意味。
- 上司がさぼるために部下がいるのではない。
- 集中力の源になる「意欲」は、さまざまな条件をバランスよく整え、メンタルを安定した状態にしておかないと、高く維持できないものだ。
- 「効果をほめずに、工夫を尋ね、工夫を面白がる」
- 「ほめて育てる」-> 工夫や努力、苦労などの過程を褒める
- 「ほめると付け上がる」-> 結果を褒めている
- 査定の場では、「期待」をせず、工夫、努力、苦労に目を向け、それを評価、承認すること。
- 部下がやらかしてしまった。「途中で気づかなかった私の責任。今回の事態に至ったのはやはり私の落ち度だ。ただ、今度からは早めに、私に相談してほしい。私もちゃんと相談に、乗るようにするから」
- 「期待しないこと」
- 仮説的思考
- 部下を注意する時の注意
- 1つは几帳面で前もってしっかり準備をしていくことが大好きで、失敗が大嫌い。だから注意や叱られる事態になると、ものすごく嫌がる。厳しく注意したら叱ったりすると「なんなんだ。あの人?そこまで言わなくてもわかるのに。失敗に気づいた時点で十分反省しているのに、なんでわざわざ追い打ちをかけるのかな。ムダに勘定を荒立てる効果しかないのに」と根に持つ。
- もう1つは、萎縮するタイプ。注意や叱ったりすると過剰に反応し、「すみません!すみません!ああ、私って駄目な人間だ」と落ち込み、移行同じ仕事をやろうとしなくなるほど、怯えやすいひとがいる。